- 「大矢田」の地名由来は、天稚彦命の高天原より使者に出る時に天照大神より賜った天之麻迦古弓、天之波々矢、猪、鹿など大きな獣を射る大きな弓、大きな矢である。この大き弓、大き矢に因れるものと言われている。
楼門
美濃市重要文化財
中御門天皇の享保8年4月再建。
え!!神社なのに仁王門が? 下を読んで下さい。
- 大矢田神社御本殿
祭神は、建速須佐之男命、天若彦命。
大矢田神社は上古、人皇第七代孝霊天皇の御代の鎮座である。
元正天皇の養老2年(西716)釈泰澄大師は天王山一山を開基し、宏大なる堂塔伽藍を建立つし、一山を総号して天王山禅定寺と称し社頭は旧牛頭天王と称していた。里人は「お天王様」の名で親しみ遠近の崇敬者から篤く信仰されていました。
明治維新に神仏分離の大命により仏堂を撤廃して旧牛頭天王を大矢田神社と改称し、美濃国第八六区第九小区の郷社に列せられました。